眼精疲労について
おはようから、お休みなさいと目を閉じるまで常に目は活動しています。
意識した事のある方は少ないかもしれませんが、人が起きている間、休みなくフル活動している器官なのです。
昭和の頃はTVの見過ぎは目と脳に良くないと言われ、現在は更に便利になった分、いつでもどこでも目はフル活動でスマホ・ゲーム・タブレット・PCなど、年齢に関係なく子供から高齢者の方まで電車の移動時や家事の合間にもスマホを覗かれて、目の酷使で眼圧は急上昇しています。
現代の人はスマホやPCで目を酷使している!
特に目の周りと、こめかみ周辺の筋肉が緊張して硬くなり、そこを通っている血管を圧迫して痛みが出ることです。
目が霞(かす)んだり、よくあるのが目の奥のから頭の後ろにかけて痛みがあったりします。
目(眼球)を動かす筋肉が頭の後ろの骨の内側の筋肉と繋がっていて、筋肉の疲労と緊張から引き攣りと血流障害が起こって、目の奥や後頭部の中に痛みを起こすのです。
目の酷使→筋肉の緊張→血流障害→目の奥や後頭部の痛み!
一番は目を休める事と、スマホ画面など一点を見つめ過ぎないことです。
とは言え、仕事や様々な事情で目を休める事が出来ない事も多いでしょう。
辞めるわけには行かない仕事や勉強を休まずに痛みを何とか出来ないものか?
そこは私の出番かもしれません。きっとあなたのお役に立てると思います。
眼精疲労でお困りでしたら、ぜひ弊院にご相談ください。
弊院では幅広い症状、また病院の治療では改善がみられなかったクライアント様に対応するために、全国のゴッドハンドと呼ばれる先生方から学んできました。
それぞれのテクニックは症状の原因に応じて適切に使わないとその効果を十分に発揮することはできません。
症状の原因が筋・筋膜にあるのか、それとも関節や背骨にあるのかなど、カウンセリングと検査でしっかりと見極めて施術をしていきます。
お気軽にご連絡ください!
「はい、たくみ養心堂です。」とお電話にでますので、「ホームページを見ました。予約をお願いします。」とお伝え下さい。お名前、ご希望の日時、お困りの症状、お電話番号をお伺いして予約をとらせていただきます。
※各々の症状については問診をしてお身体の状態をみないと適切に判断をできません。弊院に関してご不明な点がありましたらお答えしますが、お電話での症状についてのご相談はお答えをしかねます。
弊院概要
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